オカリナについて

2026/5

初めてのオカリナ

初めてのオカリナは、どのオカリナを選ぶべき?

初めてのオカリナには、まずはアルトC管です。
アルトC管は、音の高さが無理なく扱いやすく、楽譜や教則本でも基準になっていることが多いため、最初の一本として入りやすい管種です。
高すぎず低すぎず、オカリナらしい響きも味わいやすいので、「まず始めてみたい」という方には特におすすめできます。

プラスチックオカリナという選択肢

入口としては、プラスチックオカリナという選択肢もあります。
価格がお手頃で、気軽に手にしやすく、音も十分きれいに出るものがあります。
ただ、吹いているうちに楽器の中に水分がたまり、結露が気になることがあります
少し吹くぶんには便利ですが、長く吹いていく中では、この点が気になる方もいるかもしれません。

陶器製のオカリナ

一方で、陶器製のオカリナは、内部の水分を適度に吸ってくれるため、長時間の演奏にも向いています。
そして何より、やはり本物の陶器のオカリナならではの音色で始めたい、という方には魅力があります。
そうした入口としては、ポポロオカリナティアーモオカリナが選びやすいです。

 

また、宗次郎さん監修の TNGオカリナ アルトC管(AC管)特別モデルも、バランスの良い一本です。
持ったときの感触、吹きやすさ、音のまとまりなどの点で、初めて手にする一本として考えやすいモデルだと思います。

複数人で始めたい場合には、同じメーカーの陶器製オカリナでそろえるのもおすすめです。
音色の方向性がそろいやすく、合奏したときのまとまりも感じやすくなります。
一緒に始める楽しさも増すでしょう。

自分に合うオカリナを探してみる

ただ、オカリナ選びは、単に「初心者向けかどうか」だけで決まるものでもありません。
男性、女性で手の大きさが違うこともありますし、息の強さにもそれぞれ個人差があります。
吹奏楽経験者であれば、オカリナが初めてでも、必要な息の強さを比較的つかみやすいかもしれません。
逆に、まったく初めての方は、指穴の押さえやすさや、無理なく音が出る感覚を大切にして選ぶと入りやすいです。

もし機会があれば、いろいろ試奏してみて、自分の手になじむもの、吹いていて気持ちのよいものを探してみてください。
そうして気に入ったオカリナを少しずつ見つけていくことも、オカリナの楽しみのひとつです♪

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2026/05/12   オカリナもも

シニアから始めるオカリナ

大人の生活に、無理なく入ってくるオカリナ

オカリナが大人から始めるのに向いている理由のひとつは、始めるまでの準備が大げさにならないことです。楽器自体が手のひらに収まる大きさで、置き場所にも困らない。価格も、入門用であれば数千円~1万円前後で入手できます。大きな初期投資が必要ないのは、「とりあえず一本買ってみる」という入り方ができるという意味でも、オカリナの大きな魅力です。

「今から始めても遅いのでは」と感じる方にとっても、オカリナは親しみやすい楽器です。音楽経験がなくても始めやすく、年齢そのものよりも、自分のペースで楽しみながら続けられるかどうか——そちらの方がずっと大切なのだと思います。

合奏文化が根づいている

手軽さという点ではウクレレもよく似ていますが、オカリナにはもうひとつ、大きな特徴があります。それは、合奏の文化がとても豊かに育っているということです。

オカリナにはソプラノ、アルト、バスといった音域の違う管があり、それぞれを重ねることで、一本では出せない厚みのある響きが生まれます。全国各地でオカリナアンサンブルやサークルが活動しており、大小さまざまなオカリナフェスティバルや演奏会が継続して開かれています。「一人で始めた楽器が、いつの間にか仲間と一緒に吹く楽器になっていた」——オカリナの世界では、これはごく自然な流れです。

ひとりでも楽しめて、誰かと合わせればまた違う楽しさがある。大人になってから始める楽器として、この"二段構え"の楽しみ方ができるのは、オカリナならではの強みでしょう。

各地にあるコミュニティ、そして「しまい込んでいた一本」

こうした合奏文化を支えているのが、全国に根づいた愛好家のコミュニティです。市民サークル、地域の演奏会、オカリナフェスティバル——大都市に限らず、地方の小さな町にも愛好家の集まりがあり、ふらりと参加できる場が存在します。ひとりで始めた方が、やがて近所のサークルに通うようになる、というのはよくある流れです。

また、オカリナを始める方のきっかけは、実にさまざまです。「旅行先のお土産屋さんで買ったオカリナが、引き出しの奥にしまい込まれていた」「家族からもらったけれど、吹き方がわからないまま置いてあった」——そんな方が、ふと思い立って取り出してみるところから始まるケースも少なくありません。もう家にある楽器で、もう一度始められる。この"再会"のような始まり方ができるのも、オカリナが大人に愛される理由のひとつでしょう。

入口は広く、奥はとても深い

オカリナは、入口こそ広く開かれた楽器ですが、はまり込むと思いのほか奥の深い世界が待っています。

とくに面白いのが、楽器そのものの個性が作り手によって大きく変わることです。同じアルトC管でも、作家が違えば音色もまるで違います。やわらかく温かみのある音、澄んでよく通る音、やや素朴で土の匂いのする音——同じ曲を吹いても、楽器が変われば表情が変わる。これは大量生産される工業製品としての楽器ではなく、一人の作り手が焼き上げる工芸品としての側面を、オカリナが色濃く持っているからです。

続けていくうちに、「この作家さんの音が好きだ」「この管はこういう曲に合う」という好みが生まれてきます。二本目、三本目と手に取るうちに、気づけばオカリナという楽器そのものの文化や歴史にも関心が向いていく——そんな広がり方ができるのも、この楽器ならではの楽しみです♪

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2026/05/12   オカリナもも

オカリナのお手入れについて

​※オカリナは、食器のような焼き物ではありません

オカリナのお手入れで、最初にお伝えしたいのは、オカリナを食器と同じ感覚で扱ってはいけないということです。

焼き物と聞くと、多くの方は茶碗や湯呑み、お皿のようなものを思い浮かべます。使い終わったら水で洗い、洗剤で汚れを落とし、布巾で拭く——これが食器のお手入れです。

けれど、オカリナはこれをやると、かえって楽器を傷めることになります。見た目は同じ焼き物でも、構造も仕上げも、食器とは全く違うのです。

表面の仕上げが違う

食器の焼き物は、ほとんどの場合、釉薬で仕上げられています。高温で焼くことで釉薬がガラス質に変化し、表面を覆う。これによって食器は、水を吸わず、洗剤にも耐え、何度でも洗うことができます。

オカリナの表面の多くは、釉薬ではなく塗装で仕上げられています。日本のオカリナで最も多いのはウレタン塗装で、高級品では漆仕上げのものもあります。表面が素焼きのままのオカリナもあります。

厳密に言えば、メーカーやオカリナ作家さんによって仕上げが違いますので、お手入れも仕上げごとにそれぞれです。ご自身のオカリナの仕上げが分かっている方は、その仕上げに合わせたお手入れをするのがいちばんです。

ただ、基本的には、水に浸け込むのは厳禁と考えてください。仕上げの細かい違いがあっても、「水に浸けない」という原則だけ守っておけば、まず大きな失敗はありません。

内側は素焼きのまま

そして、これが多くの方が見落とす点なのですが——オカリナは、表面が塗装されているオカリナであっても、内側は素焼きのままの状態です

素焼きは多孔質で、水を吸い込みます。オカリナを水に浸け込むと、内部の素焼き部分が水を吸って、乾くのに相当な時間がかかります。場合によっては、内部が完全に乾かないまま湿気がこもり、カビが生えてしまうことも。

これは楽器の音にも影響します。濡れた状態のオカリナは、音色が曇り、音程も不安定になります。

だから大原則として、オカリナは水で洗わない。これが基本です。

吹き口はウェットティッシュで軽く拭く

吹き口のお手入れ 吹き口は唇に触れる部分なので、衛生面が気になる方も多いと思います。 体験レッスンで楽器を貸し借りする時、共有で吹く時、人前で演奏する時など、 サッと清潔にしておきたい場面はよくあります。

ウェットティッシュ(除菌タイプ)で吹き口の表面を軽く拭くのは、管楽器全般でよく行われているお手入れで、オカリナでも問題ありません。

ただし、楽器全体を何度も繰り返しゴシゴシ拭き続けたりすると、 塗装の劣化につながる場合があります。あくまで「吹き口の表面だけ、軽く」 という使い方にとどめるのが安心です。

最近であれば、そのまま楽器をアルコールで拭いて消毒することを考える方もいらっしゃるかもしれません。けれど、オカリナの場合、エタノール消毒は基本的にお勧めできません

仕上げの種類によっては、塗装面が曇ったり、塗膜が溶けてしまったりすることがあります。素焼きの部分にアルコールが染み込むと、匂いが残って、演奏中に気になることも。

多くの奏者は、自分のオカリナの仕上げが何なのか、正確には分からないものです。「ウレタンだろう」と思っていたら違った、ということもある。そうした不確かさの中で、アルコールで拭くというリスクを背負う必要はありません。

日々のお手入れは、乾いた柔らかい布で拭き取るだけで十分です。

では、どうやってお手入れするか

日々のお手入れは、実はとても簡単です。

演奏が終わったら、柔らかい乾いた布で、外側を軽く拭く。これだけ。手の脂や息の湿気を、そっと取ってあげる程度で十分です。

演奏中に内部に水分がたまって音が詰まってきたら、吹き口から強く息を吹き込んで水気を飛ばすか、軽く吸って水気を取る。しばらく風通しの良い場所に置いて、内部の水分を自然に蒸発させるのも良い方法です。

水で洗いたくなる場面があるかもしれませんが、そこをぐっと堪えて、乾拭きで済ませる。これがオカリナを長持ちさせるコツです。

保管の注意

  • 直射日光の当たる場所を避ける(塗装が劣化します)

  • 極端な温度差を避ける(冬場、暖かい室内から冷えた外へ、など)

  • 高温多湿を避ける(内部にカビが生える原因に)

  • 専用のケースに入れて、平らな安定した場所へ

もし割ってしまったら

陶器のオカリナは、落とすと割れます。ここはどうしても避けられない現実です。

でも、割ってしまっても諦めないでください

意外に思われるかもしれませんが、割れたオカリナはメーカーや作り手に相談すると、直せることが少なくありません。完全に元通りとまではいかなくても、演奏できる状態まで修復できることも多いのです。

そのために大事なのは、割れたパーツを捨てないこと。破片が大きく残っていれば残っているほど、修復の可能性は高くなります。床に落として割れてしまった時も、慌てて捨てずに、小さな欠片まで全部拾って、袋に入れて保管してください

そして、できるだけ早めに、購入したお店か、楽器を作ったメーカーに連絡する。修復できるかどうか、どのくらいの費用がかかるかは、パーツの状態を見てみないと分からない部分があります。

大事なオカリナなら、なおのこと。一度相談してみる価値は、必ずあります。

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2026/05/12   オカリナもも

プラスチックオカリナという選択肢

プラスチックと陶器製オカリナ。どちらが初心者が買うべきもの?

オカリナを始めようとするとき、多くの方が最初に出会うのが、陶器のオカリナと、プラスチックのオカリナ、この二つの選択肢です。「本格的に始めるなら陶器」「とりあえず試すならプラスチック」——そんなふうに語られることも多いのですが、実際はもう少し複雑で、それぞれに向き不向きがあります。

ここでは、プラスチックオカリナという楽器について、もう少し踏み込んで考えてみたいと思います。

プラスチックオカリナの歴史は、意外と長い

プラスチックオカリナと聞くと、どこか「陶器の代用品」のような響きがあるかもしれません。けれど、実はプラスチック製のオカリナは、オカリナの普及そのものを大きく支えてきた存在でもあります。樹脂成形の技術が発展したことで、音程の精度が高く、量産でき、手頃な価格で届けられる楽器が実現しました。オカリナがこれほど多くの人に親しまれるようになった背景には、プラスチック製の存在が少なからず関わっています。

代表的なメーカーとしては、ナイトのプラスチックオカリナがよく知られています。

プラスチックの良さ

プラスチックオカリナの最大の魅力は、やはり扱いやすさにあります。

第一に、落としても割れにくい。陶器のオカリナは、残念ながら一度床に落とせば割れてしまうことが少なくありません。プラスチック製であれば、多少の衝撃であれば耐えてくれます。外に持ち出すとき、子どもや孫と一緒に触るとき、この安心感は大きな違いを生みます。

第二に、温度や湿度の影響を受けにくい。陶器のオカリナは、冷えた状態から吹き始めると音程が少し下がりがちで、楽器を温めてから演奏するのが基本です。プラスチックは比較的こうした影響を受けにくく、屋外の演奏会や気温の変化がある場面でも扱いやすい面があります。

第三に、価格の手頃さ。入門用のプラスチックオカリナは数千円から手に入ります。「とりあえず試してみたい」「合うかどうかわからない」という段階で、気軽に手に取れる金額です。

気になる点もある

一方で、プラスチックオカリナにはいくつか気になる点もあります。

いちばんよく挙げられるのが、結露の問題です。プラスチックは陶器と違って水分を吸いません。吹き続けるうちに楽器の内部に水滴がたまり、音が詰まったように感じられることがあります。短時間の演奏であれば問題になりませんが、長く吹き続ける場面では気になるかもしれません。

また、音色についても、陶器のオカリナとはやはり違います。プラスチックは、どちらかといえば軽やかな響きで、陶器製のような土の香りを感じるような音色とは別の方向性を持っています。どちらが良い・悪いというより、音の性格が違うと言ったほうが正確でしょう。

使い分けるという考え方

オカリナを長く続けている方の中には、陶器とプラスチックを両方持って、場面で使い分けるという方も少なくありません。

たとえば、家でじっくり練習するときや本番の演奏には陶器のオカリナ。気軽に持ち出したいとき、子どもと一緒に吹くときにはプラスチック。——こうした使い分けができると、楽器との付き合い方にも幅が出てきます。

「プラスチックか陶器か」という二者択一で考えるのではなく、それぞれ長短がある、と捉えると、オカリナの世界はもう少し広く見えてきます。

最初の一本に迷っている方へ

これから始めようという方にとっては、「じゃあ結局どちらを選べばいいの?」という疑問が残るかもしれません。

もし、まだ本当にオカリナが自分に合うかわからない段階であれば、まずはプラスチックのアルトC管から始めるのは、十分に理にかなった選択です。合わなければ気軽に手放せますし、もし気に入って続けることになれば、そのまま練習用・お出かけ用として長く活躍してくれます。

一方で、「どうせ始めるならしっかりしたものを」「最初から陶器の音色に触れたい」という方であれば、陶器の入門モデルを選ぶのも良い判断です。最初の一本が、そのまま長く付き合う一本になることもあります。

どちらから始めても、間違いということはありません。

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2026/05/12   オカリナもも

楽譜は読めなくても大丈夫?

オカリナを始めるに当たって、

「楽譜が読めないのですが、大丈夫でしょうか?」

という質問を、よくいただきます。結論から言うと、読めなくても大丈夫です。その上で、少しだけ掘り下げてお話しします。

 

読めなくても、進められます

オカリナは、楽譜が読めない方でも、きちんと進めていける楽器です。
最初は、指の押さえ方を覚えて、ゆっくりとしたメロディーから始めます。先生と一緒に音を確認しながら、「ここを押さえたら、この音が鳴る」という感覚を、身体で覚えていく。耳で聴いたメロディーをなぞるようにして、少しずつ曲が吹けるようになっていきます。

楽譜が読めないことで、オカリナをあきらめる必要は、全くありません

全部読めなくても、少しずつ読めると良い

ただ、これはお願いではなく、あった方が楽という話なのですが、楽譜は、少しずつでも読めるようになっていくと、ずいぶん進みやすくなります。
楽譜が全く読めない状態だと、新しい曲を覚えるときに、毎回先生に全部教わる必要があります。家で練習していて忘れてしまうと、どこをどう吹けばよいか、分からなくなってしまう。
少しでも楽譜が読めると、「今自分がどこを吹いているのか」が楽譜を見ただけで分かります。迷ったときに、楽譜に戻って確認できる。これは練習をずいぶん楽にしてくれます。
全部スラスラ読めなくても大丈夫です。「これは高いド」「これは低いラ」くらいが分かるだけでも、練習の効率がぐっと変わります

知っている曲の楽譜が、読めるようになる

楽譜と少しずつ仲良くなっていくと、もう一段階、楽しい経験ができるようになります。それは、知っている曲の楽譜を見て、「ああ、あの曲だ」と分かるようになる、ということです。
「ふるさと」の楽譜を見ると、頭の中で「ふるさと」が流れる。「夕焼け小焼け」の楽譜を見ると、あのメロディーが浮かぶ。これは、楽譜と実際の音が、自分の中で繋がり始めたということです。
ここまで来ると、楽譜が「音符の並び」ではなく、「音楽が書かれたもの」として見えてきます。新しい曲集を手にしたとき、楽譜を眺めて「これ吹いてみたいな」と思える。レパートリー選びが、少し楽しくなります。
このレベルは、趣味でオカリナを続けている方なら、数年続けていくうちに、自然と到達していくことが多い範囲です。特別な訓練は必要ありません。

そこまで行く必要は、ありません

一方で、「初めて見る楽譜を、何の手がかりもなく頭で鳴らせる」というレベルは、また別の話です。
知らない曲、聴いたことのない曲の楽譜を、目で追うだけで頭の中にメロディーが再生される——これは、音楽の専門教育を受けた人の領域です。音楽大学などで「ソルフェージュ」として専門に訓練する能力で、子どもの頃から長年ピアノや他の楽器を続けてきた方が自然に身につけていることもあります。
ここまでの読譜力は、趣味でオカリナを楽しむ上では、必要ありません。


趣味のオカリナ愛好家として現実的に目指せる範囲は、
    •    音名と音の高さが分かる
    •    知っている曲の楽譜を見て、それと認識できる
    •    楽譜を手がかりに、練習で覚えた曲を確認できる
——この辺りです。この範囲で、オカリナは十分に楽しめます。

段階的に、必要なぶんだけ

まとめると、楽譜との付き合い方は、こんなふうに考えるとよいと思います。
    •    最初:読めなくて大丈夫。耳と指で覚えていく
    •    少し続けたら:音名くらいは分かるようになると、家での練習が楽
    •    数年続けたら:知っている曲の楽譜を見て「あの曲だ」と分かるようになってくる
    •    それ以上:専門家の世界。趣味の範囲では、目指さなくてよい


大事なのは、自分が楽しめる範囲で、必要なぶんだけ、ゆっくり身につけていけばよいということです。
楽譜が読めないからオカリナを始められない、ということは、ありません。ただ、続けていくうちに、少しずつ読めるようになっていけたら、オカリナの世界がもう少し見えやすくなる——そんな関係で、楽譜と付き合っていけばよいのだと思います。

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2026/05/12   オカリナもも
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